ワクハラ

マスクについて

令和2年(2020年)の春頃から日本もほとんどの人がマスクを付けるというそれまでにない状況になりました。

しかし、少なくとも2020年2月まで日本医師会はかぜでもない人が通常の環境でマスクを付ける必要性はないと言っていて、それが常識だったのです。ところが、厚生労働省も「新しい生活様式」として、マスクの着用が基本であると言っています。それでも、熱中症になるような状況では外すよう呼びかけています。

私の考え

マスクの効果は限定的であるため正しく使うことが肝要。運動会で子供にマスクを付けさせるのは避けたいですね。人通りの少ない散歩道でのマスクの着用も不要と考えます。それが、2020年2月までの常識(日本医師会他)でした。

新型コロナワクチン特例承認取り消し訴訟を支援する会